https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/ あなたの部屋が、世界の舞台 Thu, 13 Aug 2020 14:28:01 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.12 https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/#comment-654 Thu, 13 Aug 2020 14:28:01 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2220#comment-654 イイ！！とにかくイイ！！
毎晩聞いてます！！舞台で聞きたいです！！

]]> https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/#comment-619 Sun, 09 Aug 2020 08:49:45 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2220#comment-619 ＞けいと様
はい、吹っ切れちゃいました（笑）。
このような機会にこそ、普段合唱に馴染みのない方にも、合唱の可能性に気付いていただけるような選曲や表現方法ができないかと考え、「これもテレコーラスなの！？」というリアクション覚悟で作り上げました！
合唱の道を深めると同時に、メンバー間で刺激し合いながら表現の幅を広げること楽しめていることに、コロナ禍で改めて気付けたような気がします☆

]]> https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/#comment-618 Sun, 09 Aug 2020 08:43:26 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2220#comment-618 ＞西塚さま
映像作品づくりも今回のコロナ禍でゼロからのスタートでしたが、皆でアイデアを出し合いながら、せっかくならコンサートホールでは出来ないスピード感やインパクトのある見せ方ができないかと試行錯誤してみました。
原曲へのリスペクト、合唱へのリスペクトの両方を大事に、これからも取り組んでいきたいと思います。

]]> https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/#comment-617 Sun, 09 Aug 2020 08:38:34 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2220#comment-617 ＞本山先生
もったいないお褒めの言葉の数々、ありがとうございます。
作品ごとに異なるジャンルに挑戦してきたことが、報われたような気が致します。
「原曲のキャラクター」「合唱の得意どころ」「メンバーの個性」のバランスの中で最適解を見出すプロセスそのものを楽しませていただいています。
今回の経験を糧に、コンサートホールでお客様の五感全てに訴えかける演奏表現ができる日が、今からとても待ち遠しいです。

]]> https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/#comment-519 Tue, 04 Aug 2020 07:11:08 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2220#comment-519 うわー。ついに吹っ切れましたね！
合唱の世界の人って、知的で真面目な方が多いという印象で、ヒップホップとかラップとか「うぇーい」っていうものと一番遠くにあるように感じていたのに、なんとなんと！心から楽しませていただきました。それにしても皆さん本当に歌が上手で、そのうえ芸達者揃い！！！

]]> https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/#comment-380 Mon, 27 Jul 2020 16:27:40 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2220#comment-380 ４作品エントリーされていますが、回を重ねるごとに映像作品としてのクオリティーが上がっていってるように思います。この作品を見た瞬間、思わず「そうきたかー！」と。個性的ですし、とてもかっこいいです。どんなテイストの曲も、丁寧に歌われていて素敵だなと思います。

]]> https://tele-chorus.com/2020/07/05/telecon-001-0025/#comment-327 Sat, 25 Jul 2020 08:49:29 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2220#comment-327 皆さんの動画に接するのは4作目ですが、それぞれのテイストが違うことが驚きです。様々な曲のスタイルについて自分たちのものにしようとされる貪欲さに敬服しています。このチャレンジの中から、リアルな時に皆さんが目指される音楽がいっそう奥行きを持って表現されることが想像できます。

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