J.S. Bach Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit, BWV106 へのコメント https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0039/ あなたの部屋が、世界の舞台 Sat, 15 Aug 2020 20:41:00 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.12 尾川雅美 より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0039/#comment-656 Sat, 15 Aug 2020 20:41:00 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2379#comment-656 仕掛け人はやはり高内さんだったのですね。
リコーダーの音色が印象的な曲ですね、久しぶりにフランス・ブリュッヘンのレコードを聴きたく成りました。下北沢は近くなのでコロナ騒ぎが収まったら是非聴きに伺いたいです。
本山先生が師事されたヘルムート・リリングのバッハも大好きです。若い時に聞いたシュトゥットガルト・バッハ・コレギウム及び合唱団の来日演奏会でのマタイはその後の私の人生に大きな影響を与えました。
このような形での双方向の交流が出来るのもテレコンの魅力ですね。
今回のプロジェクトの推進にあたられた越後屋さん始め多くの方々に感謝申し上げます。

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Shigekazu Yoshihara より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0039/#comment-622 Sun, 09 Aug 2020 13:03:10 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2379#comment-622 仕掛け人はやはり高内さんだったのですね。
リコーダーの音色が印象的な曲ですね、久しぶりにフランス・ブリュッヘンのレコードを聴きたく成りました。下北沢は近くなのでコロナ騒ぎが収まったら是非聴きに伺いたいです。
本山先生が師事されたヘルムート・リリングのバッハも大好きです。若い時に聞いたシュトゥットガルト・バッハ・コレギウム及び合唱団の来日演奏会でのマタイはその後の私の人生に大きな影響を与えました。
このような形での双方向の交流が出来るのもテレコンの魅力ですね。
今回のプロジェクトの推進にあたられた越後屋さん始め多くの方々に感謝申し上げます。

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越後屋 より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0039/#comment-598 Sat, 08 Aug 2020 15:06:18 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2379#comment-598 テレコーラスでカンタータ106番が聴けるとは思っても居ませんでした。
美しい映像の効果も相まって伴奏含めて大変音楽性のある素敵な演奏でした。
忘年会で106番をやろうと言い出したのはどなたでしょう。
酔っぱらっていたにしても軽々しく口に出せる曲ではないですよね。
数十年前にコンサートの為に必死に練習したので不思議に今でも何となく覚えています。
実際のコンサートで是非聴きたいですね。
締め切り直前のコメント、済みません。
吉原

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Shigekazu Yoshihara より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0039/#comment-582 Sat, 08 Aug 2020 05:37:33 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2379#comment-582 テレコーラスでカンタータ106番が聴けるとは思っても居ませんでした。
美しい映像の効果も相まって伴奏含めて大変音楽性のある素敵な演奏でした。
忘年会で106番をやろうと言い出したのはどなたでしょう。
酔っぱらっていたにしても軽々しく口に出せる曲ではないですよね。
数十年前にコンサートの為に必死に練習したので不思議に今でも何となく覚えています。
実際のコンサートで是非聴きたいですね。
締め切り直前のコメント、済みません。
吉原

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本山秀毅 より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0039/#comment-325 Sat, 25 Jul 2020 08:44:49 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2379#comment-325 コメンテーターとしてこの界隈を騒がせている「越後屋」氏がこの演奏に参加されていることもお伝えしておかなければなりませんね。

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本山秀毅 より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0039/#comment-324 Sat, 25 Jul 2020 08:43:38 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2379#comment-324 バッハの作品がオリジナルの姿でこのテレコーラスプロジェクトに現れることの意義を噛み締めています。かなりの精度で音楽が作られていると思いました。1曲めは漂うような雰囲気のある楽曲ですが、皆さんがテンポを合わそうとしている様子は背後にあるものの、微妙なニュアンスを伝えていました。
テンポの変化が次々と現れるこの作品の、指揮があっても難しい部分を見事にクリアされていました。むしろ進んでいるテンボにしっかりときゅうりを注いで演奏に取り組む事の重要性が再認識された格好です。
器楽の皆さんのテンポ感が歌い手と異なると言うことも図らずも示されています。歌い手のみなさんが悪いと言うのではなく、楽器の皆さんの方がデリケートな感性を演奏に発揮されていると言えるでしょうか。我々が心しなければならない部分かもしれません。

どちらにしてもカンタータを全曲演奏されたと言う意味の大きさは評価されるべきだと思います。「死」をテーマにしたこの作品がこの時期に演奏されることにも深い意味を感じました。

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