Poulenc 《Ave verum corpus》 へのコメント https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0095/ あなたの部屋が、世界の舞台 Fri, 31 Jul 2020 05:25:33 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.12 けいと より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0095/#comment-419 Fri, 31 Jul 2020 05:25:33 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2581#comment-419 なんて美しいんでしょう!幅広い音域、どこもきれいなんですね。すごいなー。豊かな表現にも圧倒されました。

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本山秀毅 より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0095/#comment-87 Wed, 22 Jul 2020 04:57:07 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2581#comment-87 演奏者の耳の良さを感じさせる演奏でした。多重録音においては一人の声で構成されていることが「同質性」を高めることはもちろんですが、和音においてピッチの感覚が加わらないと効果が半減します。三和音の組み立て方など洗練された耳を感じさせました。一人で歌うことで微妙なテンポの揺れもかなりの部分まで一致してデリケートな曲想を作っていたことも評価できます。

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越後屋 より https://tele-chorus.com/2020/07/18/telecon-001-0095/#comment-68 Tue, 21 Jul 2020 23:21:47 +0000 https://tele-chorus.com/?p=2581#comment-68 この作品を聞いて、自分でもやってみたいなと思いました。
プーランクという選択も粋ですね。
ほかのパートの動きを研究する練習方法としても使えますね。
いろいろ気づきを頂きました。ありがとうございます!

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