【うちで踊ろう】小・中学生が合唱して踊ってなわとびしてみた
7月 5, 2020団体名:
コマツHAPPYMELODY児童合唱団
参加者:
動画概要
この子たちは普段、コマツHAPPYMELODY児童合唱団として活動しています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い今まで通りの練習が出来ない状況でしたが、こんな時だからこそピンチをチャンスに。笑顔と幸せを世界に発信しました。
動画のアピールポイント
星野源さんと小中学生の子どもたちの歌声です。
ダンスやなわとびと歌声。
休校中でしたが、それに負けない子どもたちの元気な姿がアピールポイントです。
ダンスやなわとびと歌声。
休校中でしたが、それに負けない子どもたちの元気な姿がアピールポイントです。
動画作成手順
1.HP上に作成した練習サイトで、個人練習
2.各自動画撮影 ※保護者のみなさんにたくさんのお力を貸していただきました。
3.動画をLINEで送る。
4.指導者の僕が動画編集をしました。ビデオスタジオ。
2.各自動画撮影 ※保護者のみなさんにたくさんのお力を貸していただきました。
3.動画をLINEで送る。
4.指導者の僕が動画編集をしました。ビデオスタジオ。
いい! とってもいいです。
のびのびした声のアンサンブルに、縄跳びの躍動感が加わり、心が軽くなりました!
ずっと、ずっと歌い続けてくださいね!
越後屋様、コメントありがとうございます。子どもたち喜びます。心から感謝します。
私は縄跳びに目が奪われると言うよりも、1人ずつのメンバーの「口の開け方」に注目しました。非常に良い発語と発声ができていることを思わせる表情をされています。皆さんの表情がしっかりと見えるこの手法ならではの気づきかもしれません。メッセージもありましたように1日も早く皆さんの歌声がリアルに響くことも併せて期待しています。
本山先生、コメント、心からうれしいです。オンラインですが、口のあけ方、お家の人の見守る中で、がんばっていたことに気づきました。子どもたちに伝えます。
冒頭のヴォカリーズの部分は、実際のリアルな演奏よりも「あるべき姿」を示していたような印象がありました。ただ歌詞を伴うと歌い方がやや「無機質」になることが、それはそれで興味深いところでした。今回の試みは本来、音楽に何が望まれているかと言うことを気づかせるものであったのかもしれません。
申し訳ありません。2つめのコメントは「カンサォン・ノーヴァ」さんへのものです。
子供たちが集まって歌声があふれる、それだけでこんなに心がなごむものなんですね。難しい時期ですが、ずうっと歌が大好きでいてくださいね。