creation – ポップしなないで by shprawn
7月 18, 2020団体名:
shprawn
参加者:
動画概要
ポップしなないでの「creation」をコーラスワーク多めでカヴァーしました。
作詞:かわむら
作曲:ポップしなないで
歌手:ポップしなないで
映像編集:池端 麻裕子
音源編集:下薗 大樹
演奏:shprawn(下薗 大樹、池端 麻裕子)
作詞:かわむら
作曲:ポップしなないで
歌手:ポップしなないで
映像編集:池端 麻裕子
音源編集:下薗 大樹
演奏:shprawn(下薗 大樹、池端 麻裕子)
動画のアピールポイント
creationすることの楽しさや苦しさを感じさせる映像に仕上げました。
コーラス系の映像にはあまりないカット割りの多さもこだわりの1つです。
また、動画の最後でcreationしていたものをメタ的に表現しました。
コーラス系の映像にはあまりないカット割りの多さもこだわりの1つです。
また、動画の最後でcreationしていたものをメタ的に表現しました。
動画作成手順
1.音源収録(AT2020、SM58)
2.演奏動画、演出動画撮影(Canon EOS8000D、iPhone SE)
3.音源編集(Cubase)、動画編集(Finale Cut)
2.演奏動画、演出動画撮影(Canon EOS8000D、iPhone SE)
3.音源編集(Cubase)、動画編集(Finale Cut)
すごい。。。。ものがたりが見える。
無表情の歌い手がまたいい。。(^^::
完成度高杉くん。
これは合唱なのか……?それはそうとめたくそかっこいい映像と演奏で惚れました。
才能が詰まった作品です。
「テレコーラス」の可能性の「とんがった」位置を占める作品である事は間違いありません。合唱のフィールドから現れた作品だとすると、合唱も他の音楽のジャンルと十分に渡り合える可能性があることを示してくれていると思います。リズムを前面に押し出した要素が画像カットの進行と共に心地よい感覚を生み出しています。このような動画の作成には、多くの技術や知識が必要でポテンシャルの高さを思わせますが、同時に「クリエーション」と言う言葉の反復が、根源的な創造活動を連想させて、非常に意味深く響きます。感覚と思考の両面に訴えかける魅力なる作品となっていると思いました。
多重録音の世界がどんどん映像制作とシンクロして、「クリエーション」が深まっていく時代を予言してくれているんですね。楽しみです。
テレコーラスには演奏の他に映像の要素も加わり、今後歌の旨さだけでなく作品の画面作り・エンターテインメント性等にもより注目がなされていくと思います。その将来的な流れをこちらに考えさせる作品だなと観ていて率直に感じました。映像にある制作風景がとても印象的です!素敵な作品をありがとうございました!
すごいすごいすごい。
昭和の私は、映像に写っている機器がどんなお仕事をするものなのか、一から勉強させていただかなくては。リモートでこんなにすごいことができるんだ、という可能性をどんどん伸ばして行って、その先にあるものをまた見せてください。