I’ve been Wulkin’ on de Railroad リモート男声合唱やってみた第3弾‼︎
7月 18, 2020団体名:
男声合唱団 鶴音(たづがね)
参加者:
Takuya ODA, Daisuke Yuasa, Kawashima Yuki, Itsuki Sekiguchi
動画概要
線路は続くよどこまでもの英語版
I’ve been Wulking on de Railroad
にチャレンジ!
I’ve been Wulking on de Railroad
にチャレンジ!
動画のアピールポイント
レイヤーを重ねるにつれ、口の動きと音声がずれてくることを最小限にするため、
音声をあとから別に合成しました。
(しかしまだずれている・・)
音声をあとから別に合成しました。
(しかしまだずれている・・)
軽快なノリをお楽しみください!
動画作成手順
1.基準音源作成をLINEにて配信
2.各自が自撮り
3.iMovieにて編集
2.各自が自撮り
3.iMovieにて編集
11人中5人が車の中!
CDを書けながら練習したことは何度もありますが、最終的なアンサンブルを作ろうという発想はなかった!
消音室にも似たデッドな感じは、リモート録音には最適かも新たな可能性を見た思いがします。
力強い演奏をありがとうございました。
勇気をもらいました。
あ、待って6人だ!
でもって、4人は同じ人だった。(^^::
男声アンサンブルの個性がよく出た演奏でした。背景に大学男声合唱団の影が見え隠れしますがいかがでしょう。どちらにしても現役当時は、リモートで声を合わせることなど想定もしていなかったわけですから、新たなチャレンジとなりましたね。男声の密集の(暑苦しい)ハモリが残響の少ない中でもしっかりと魅力を伝えていました。
エントリーされている4作品の中で一番好きです。聞いていて本当に気持ちのいいハモり感!まっすぐな歌声がとても素敵です。
みなさん美声!リモートでやっておられるのに、どうして英語の歌詞のさばきがこんなに揃うんでしょう。やはり皆さまの心が通じ合っているからでしょうね。
11人中4人は、きっと最高に心が通じているはず。(^^;;
こういうことができるのも、テレコーラスの面白いところですよね。
むしろ敢えていくつかのパートに同じメンバーを入れることで、タイミングにも、ハーモニーにも統一感がでるのかも。