But Not For Me
7月 5, 2020団体名:
無し
参加者:
動画概要
ガーシュウィンのスタンダード「But Not For Me」をオリジナルアレンジで1人多重録音でハモってみました。男声四部合唱です。
動画のアピールポイント
コロナ自粛期間でもアレンジを楽しみながら1人多重録音でハーモニーを楽しむことができることをお伝えしたく、おじさんの顔は出さず(笑)歌のイメージに合った画像をスライドショー形式の動画にしましたので幾分視聴しやすいかと思います。
動画作成手順
録音は手持ちのWindows PC上でAudacityというフリーソフトを用いました。
マイクは同じく手持ちのSM58というダイナミックマイクです。
1.Audacityで各声部をそれぞれ3回録音
2.録音完了後、同じくAudacityでバランス調整、エコー付加
3.自前やフリーの写真素材を用いてPC搭載のスライドショーソフトでスライドショー動画に
4.PC搭載の動画編集ソフトで音声データと動画を合体
以上の作業です。
特別なソフトは用いていません。
マイクは同じく手持ちのSM58というダイナミックマイクです。
1.Audacityで各声部をそれぞれ3回録音
2.録音完了後、同じくAudacityでバランス調整、エコー付加
3.自前やフリーの写真素材を用いてPC搭載のスライドショーソフトでスライドショー動画に
4.PC搭載の動画編集ソフトで音声データと動画を合体
以上の作業です。
特別なソフトは用いていません。
こういうのあこがれますねーー。
ビリー・ジョエルや山下達郎などのミュージシャンばりの多重録音が自宅でできるなんて!
40年ほど前、カセットテープレコーダーを2台並べて、順番に音を重ねてできた録音が、ヒスノイズでかすれていたのを思い出します。
コメントありがとうございます。
私も古い人間なので(笑)その時代のことは良く分かります。
親に勉強すると言って買ってもらった(笑)LL録音付のラジカセでハーモニー多重録音したものの、ノイズで聞くに堪えないという・・・
お一人で取り組んでおられることを感じさせないファルセットの美しさ、クローズドハーモニーの精密さが伝わりました。技術的な細部もさることながら、全体の「センス」がしっかりと押し出された作品だったと思います。音楽的な経験の豊かさが背後にあることを感じさせました。
本山先生、コメントをいただきありがとうございます。
1人コーラスではありますが、いずれ合唱で歌いたいと思い作品を作りました。
ポップス色が強くテレコンにエントリーするか迷った曲目ではありますが、失恋の歌なのに明るく歌い上げるガーシュインのメロディーはコロナ禍の大変な状況でも何とか合唱の機会を、と願う気持ちに通ずるものがありました。
お洒落な和音の中にmoresunさんの情熱を感じる演奏でした…!
素敵な演奏をありがとうございます🙏
こちらこそ素敵なコメントいただきありがとうございます。
そういっていただいて恐縮ですが、うれしいです。
私のエントリー曲は歌唱もあまり合唱っぽくないのですが、Narukiさんの作品群は合唱の音色が生かされていて素晴らしいですね。作品との出会いに感謝です^^
一瞬「マンハッタン・トランスファー!?」というようなハモリでシビれました。明るいけれど歌詞はせつないこの曲の良さが大変気持ちよく伝わってきました。
コメントありがとうございます。そんな風に言っていただいてうれしいです。ご感想のとおり、悲しいことや苦しいことも私の愛すべき人生!という明るさが好きで取り組んでみました。